まだランディングページも能書きhtmlも作ってないのに
発注があった。大変ありがとうございます。
早く作らないと。
たぶん高額なので面喰っていると思うのですが、
実はうちに1000包しかないです。
テストで使っているので実際頒布できるのは900くらいです。
売れたら考えますが、値段が・・・
印刷屋の親父はレスになってても勃起して困ったといってました。
でも疲れが取れたのが相当効いたようで、滋養強壮ユースですでに追加が入っています。
ランディングページなんてできないかもしれないから、
能書きを書きますと、ハブの胆を煎じたものが大量に入っています。
蛇胆というと、日本ではマムシですが、今マムシあまりいないので製品にできる量がない
千葉や神奈川で捕まえたら作ってみたいのだけど
量でいうとひき割り納豆の一粒に届くかどうかというほどの量しか一匹から取れません。
取り方も難しい。それがおそらく一錠に一匹分は入っている。
量でいうと1カプセルに70ミリグラム、19%です。
ふつーはハブ肝と書いて、肝臓の粉末が入ってます。
肝臓なら100%でもできる。
蛇胆だと、3%がせいぜいでしょう。1%でもきついかもしれない。
ほとんどの製品は、商売なので価格優先で、肝臓や心臓でごまかします。
それで割引します。
心臓なら大きさは5倍、肝臓なら10倍くらいは取れる。
だから今胆嚢があまりに高すぎするので、もう肝臓にしてください、と土下座されています。
そこを押し通した。
象牙でいえば大きな象牙のド真ん中の一番高い部分
ダイヤモンドでいえばブルーダイヤを最高級カットで4カラットを1カラットに落とすくらいのど真ん中の
芯だけ、だと思ってください。
なんで胆嚢かというと、胆嚢が一番効くから、そして実際私が試しているからです。
熊の胆嚢は有名です。
臥薪嘗胆と言って、2500年前から肝=胆嚢というのが常識で、
それが高いから肝=肝臓になったのです。
肝臓にエネルギーを出すおおもとの原料が胆嚢になります。
今は熊胆(ゆうたん)の元気物質は化学合成されているから
手に入ると思うのですが、中国の馬鹿者が熊を小熊の時から10年も檻に閉じ込めて
腹からチューブを胆嚢に直結し、日夜止まることなく胆汁を吸い出し
苦痛で熊が自殺するほどの愚かなことをやっていますが
クジラとかイルカとかで騒いでいるばかが多くて困る
自然の食物と生気を取っていない(気功によって自然や大地から得るエネルギーが植物や動物は特に強い)
人工物から採取しても、成分なりの効果しか望めないわけで、
これで効果が出るとは思えない。
まあ熊胆は高騰がさらに激しいからそのように餓鬼があつまって
日夜国が亡ぶようなカルマを作っている状態です。私の共産党政権将来崩壊説はこのへんの民度が根拠です
(子供が奇形だらけになっても知らないぞ)
これら漢方や精力剤の思想は、
「自然界で自分にない要素を持つ強いものをおのれの体内に取り込んで強さをもらう」
「エヴァンゲリオンでいうと動力機関を使徒を食べることで得る」
「デビルマンでいえばデーモンと合体して取り込む」
ことが目的で、自然界ですでに強いものでないとダメなわけです。
自然力が強いほどに効く。
日本語でいえば、旬の名産地のもの、フランスでいえばアペラシオン、ビオディナミックという思想です。
日本ではその文化がかなりすたれて、化学合成最強説が強く、この話も理解されないかもしれないですが、
今のところ日本でその思想が純粋に表現されるものは、
京都丹波、よい年の広島、よい年の長野のマツタケだけです。
あとは水戸、九州のあんこう、下関の手釣りのとらふぐ、旬のサンマ
とか数えるほどしかない。あとはみんな養殖されていたり、
取ってきてしばらく定置網の中に放流されて餌付けされているとか、
半養殖に近い。
貝に至っては自然物は絶滅(天然赤貝を食べられたのはもはや40年前)、
近海魚は港湾造成で半絶滅(きんき赤魚のたぐい)
今の日本で天質自然のものを食べようと思ったらことほど大変なのに、
熊は「熊掌」くらいなら中華料理店になじんでおけば運が良ければ間引きものを食べられる
らしいが時価
それを薬剤で得ようなどもう不可能。
ちなみに似たような素材に牛黄があります。
これは牛の胆石で(これも胆汁)自然のものはなかなか取れない。
畜産国のオーストラリアからの輸入がほとんどです。
つまり牛の胆石であれば由来や質は問わない状態。効こうが効くまいが牛黄ならいいのだ、という思想。
たまにマッコウクジラの耳くそだか石が話題になりますが、
あれと似たようなものです。
いろいろ似た素材はあるけど、天質自然のものはなかなかないと。
そういう能書きでいうと、天然国産のハブ胆はなかなかない。
以前ロケで沖縄に行ったとき、空港で偶然ハブ酒を買ったのだけど、
これを飲んだら若い時でもあったからかモロに効いて、
まあ何回もヤリまくった。女も興奮するもんだから離してくれない
効果てきめんで、それからいろいろ試して、この粉に行き着いた。
酒くらいだと精力で効くのだけど、年を取ってくると体力とか、
単純に徹夜できないとか、傷や病気が治らないとか
普段のパワーも落ちてくるので、この粉を取ったところ、少量でてきめんに効く。
今では年で精液の量は減ってきたけれど、白く、濃くなって一日二回くらい発射しても
現場で弁当なしで夜まで頑張れるくらいの効き方をするのです。
それに後輩のY君の会社の自信作、純粋マカ(これもいろいろまがい物がある)を足して
さらにザーメン業界では話題になる亜鉛、
亜鉛だけだとおしっこで出てしまうので、ビタミンと混ぜて効率よく摂取する
乳酸菌はテストしたらあまり効かなかったので省いた
Y君の会社で扱っているカプセルのサイズが大きくて、詰めるには胆が足りないので、
このようになりました。
普段私やスタッフが飲んでいる量には3錠分くらいに相当します。
疲れているときや腰痛、筋肉痛などの時には3錠いっぺんに飲むと効きがわかります。
貧乏飲みするとあまり実感わかないかもしれない。
朝鮮人参も、田七人参も、5年、10年はしないと効かない、さらに産地で変わる、
取った後は数年草も生えないほど力を吸い尽くす
これは科学では解明されていません。
研究を始めたのは、年寄から教えてもらったやくざの秘薬(要するにご禁制)の
漢方薬があって、今はひと箱10万円位するのだけど(中国に行けば飲める)
これが本当に効く。末期がんで悩むやくざがこれを買い込んで寿命を
伸ばしている、という話で、その薬を大学の先生が同じように調合してみたら
効かなかった、その話を聞いて、それはやはり産地だろう、どうも
配合されている田七人参の産地とか品質によるらしい、という話から
始まりました。
それと、ワイン、これも畑で味がちがうのは有名な話ですが
ロマネ・コンティは独特のうまさがある。あれの隣の畑というのが4つあるのですが、
さっぱり味が違うわけです。
ロマネコンティの苗をパクッて持ち帰って、衛星探査で似たような土壌を
探して作っているカレラジェンセンというワインがありますが、
たしかに似たような味がします。
しかしながら派手さが違う。新酒の時しかわからないかもしれないが
似ているのはそれぐらいで、あとは結構味が違う。
近所の畑でもそうなんだから、フランスとチリのワインはもう別の飲み物と言っていい。
ロマネコンティのブドウの苗は1945年あたりに病気でほぼ全滅して一回植え替え、
あと2000年に若木に植え変わって、2000年以前のはVV(古い樹)+樽の焼もちがうのか、
すこし落ち着いた味で、2003年以降から華々しく、薫り高い香水のようなものになってきている。
ブドウの苗が若くなって、2004あたりからはビデオディナミクスを入れて、
(あそこは今でも馬で耕している)
香水感がものすごく強い。
2004、2007とかお買い得。
DRCは樽が高いとよく言われるが、ブルゴーニュのドメーヌの樽はみんなフランソワフレールの
高級オーダー品だ。樽から味がつく。中古の樽も高くうれるほど。
だからフランスは樽の香料を規制している。
アメリカはこの規制がない、だから、ごにょごにょ・・・・
(ルロワとロマネコンテイの樽が明治神宮になぜか奉納されているので、見たい人はいってみるといい
francois freresと読めると思う)
それはどうでもいい
土地を壊さないようにやっているのは、ブドウの根っこというの15mほど地下深くまで
達してエネルギーを吸うので、土地=味になりやすい。
これがテロワールという思想になる。
さらに占星術も使う、新月の日の重力を使って、自然力で檻引きをする。
徹底して自然にこだわる。
だから、月がかに座にいるときにブルゴーニュワインを飲むと若々しく、華やかになり、外すと
どことなく味が落ち込んで土臭くなる。
ここにも自然の土壌エネルギーを最大にして取り込もうという思想が出てきました。
おおむねこの思想は中国、インド、フランスやイタリア、中東などの
メソポタミア系統の大陸文化の思想です。
英国や米国、日本など島国やメソポタミア系統でない国々ではそういうものに対して
一様に懐疑的で、科学力や人間の力でなんとかしようという勢力が一般ですな。
このいくつかの文化の共通性を見てから、このサプリの研究を始めたのです。
そういうわけで、大変貴重な薬剤の上に、この辺がうちらしいというか、私のばかなところですが、
精液を濃くする亜鉛やビタミンをバカバカぶっこむということをやっています。
安ければ肝臓でも理解が得られるならいいかと思っているのですが
熊の例を出すまでもなく、こういう本当にいいものを安く気軽に口にするのは
カルマの片棒を担ぐことにもなるので、私は気が進まないのですよ。
作ってみてわかったけれど本当に日本のサプリは効かない。
効くはずがない。あの量をあの価格で販売したら、動物をいくら八つ裂きにしても足りないわけで。
購う、という言葉をよくかみしめてほしい。
ちなみにやくざの秘薬の話ですが、そもそも秘薬なんぞ飲まずとも、暴飲暴食をしなければいいのだ、
ということに行き着き、アルコールや食料の吟味を始めたのも食品や添加物の
思想を深めることになったきっかけです。だからビーガンではないので原理主義ではないです。
みんな私が原理主義者だと思っているけど、ごっくんの様式やぶっかけの様式には
お客さんのほうがよっぽどこだわってます。