仕事がひと段落つきつつあるのでAIMPをいじくってみた。
powerampもケータイに入れてこれも面白いのだけど、PCのほうが使うので。
あやしい所から手に入れたけれど、ずいぶん見栄えが良くなった。
その辺のスキンじゃ安っぽいように思うんだけど。
マッキンの出しているプレーヤーでもいいんだけどitune専用だし
いろんなオーディオメーカーがプレーヤーとかスキンを出してくれるとありがたいんだけどなあ。
つか携帯アプリですら電気ばか食いの特徴はそのままなのが笑える。
普通の人がマッキン毎晩鳴らしていたら余裕で電気代1万超えるけど。
我々がいわゆるマッキンというなら、大体こんな感じになるのだが(MA6800なんてものはちょっとした飾りでしかないという時代)
最近のMA6700(なぜか品番が逆行している)は200Wでるからなかなかいいかもしれない。
でも200Wの奴は本当に電気代かかる。
早く無線化してほしい。
パワーだけあればPCと無線LANでつなぐだけでいい音出ると思うんだけどなあ。
どうでもいいけどプリアンプの世界って現物からソフトウェアになっていくんじゃないか。
電気代さえ気にならなければ一つ目の1kwのメーターがグリグリ動くだけでもすごみがあるし
これを二つ入れられる人はあまりいないけどアプリならできるでしょ。
これはメーターがないからブルーイルミとかになるんだろうけど。
PCやケータイなら超高級オーディオのスキンいっぱい使っても安いから、
もっと開拓してほしい。
うーん、自分で作るか。