BLT-01の画像貼っておきますね
これはネット用に気軽にぶっかけを撮ってみたら
すごいものが撮れてしまったので
DVDにしようと急きょ路線が変更になって
できたものです。
これ以来ここまで濃いのは実行はされていても
ビデオには映っていません。
背景の色とか、肌の色のバランスとかあるみたいです。
カメラも民生のぬぼーっとした映りのほうがよいのかもしれない。
と言っていろいろいじくっても、同じ日に同じ時間に同じ場所で同じカメラで
同じ女優で撮影しても、なぜか同じように撮れない。
見ている側からするとなんで、と思うかもしれませんが、
撮ってるほうが狐につままれている感じです。
DMC15とDMC17もそうですね。
同じように撮って同じ人数でぶっかけてるのに写りが全然違う。
理由がわかりません。
うちの作品というのは、内容とか女優というより、ぶっかけやらゴックンの出来というか
写りがプレイ内容と同じくらい重要で、取り立てて派手なプレイをしていなくとも、
10人程度のぶっかけでも、ものすごい映像が撮れたらDVDにします。
お客さんがほしがるのはわかるので、その辺の判断がほかのメーカーさんとは
違うんじゃないでしょうか。
普通は、DVD販売計画に合わせて企画があって、撮影をして、内容に
かかわらず発売なので、ぶっかけ、と言っても出来不出来があって
奇跡のぶっかけ、というのがあるんじゃないかと思います。
うちはそういう作りもしますけど、こういうたまたまミラクルが起きてしまった、
という撮影でもDVDとして送り出す能力があるので、
ぶっかけ専門、というよりお客さんが選ぶ必要があまりない
のかもしれません。
モバイルサイトもずっと放置しているので、
スマホ用に何かできないか、考えているところです。