AVのキャラ物はあまり話題にならないのか、
タイトルがあまりに恥ずかしいのでだれも言えないのか
よくわかりませんが
ちんこじる娘は完結篇があと二本あって、編集は終わっているのですが
イベントが重なってしまい、いつ出そうかタイミング待ちです。
最後のモザイクがかなりきついです。
一本の撮影は大震災直後の4月にやったので相当寝てしまった。
もう一本は2014だから一番古いのと一番新しいのが残ってしまい、これも困る。
リクもないのにきつい仕事やるならイベント優先で行こうということで、イベント作をやってます。
並行してキャラの作りこみをするためにコミック版の補足篇を50ページほど
下書きまで書いてみたのですが、全然違うというか、もっとぶっ飛んだキャラクターになってしまった。
セリフをほとんど言わなくなってあへぇあへぇちんこじるしか言わない。
なのでコミック版の補足篇は回想モノローグになっております。
みづなれいさんもかなり上手にやってくれる人で、この方か日高さんしか
できる人がいないのではないかと思うのですが、
あまりリアクションがなかったので、今年に入ってみづなさんで全然違うアプローチで作ってみました。
編集したらかなり面白くて、これはどうやって出そうか考え中。
でも実際のセールスは大人数をこなして力技でかけたり飲んだりするDMC27や28が人気です。
私的にはAVもキャラクタを造形して昔のSMのようにイマジネーションを催したほうがいいのじゃないかと
思っているのですが、
実際にメディアにお金を支払われる方はそういう細かいことよりも、
即物的なイメージを優先されるのでしょうか?
ネット会員の方がイマジネーション派がおおいのか、それもわかりませんね。
なにしろあまりリクエストも感想もこないものだから、通販部のリクエストを見るばかりです。
AV全般何をやっても売れない症候群が強いので、
どうせ何をやっても売れないなら楽に作れるものを作ろうという傾向になっていて、
昔のようにこだわる人もいなくなっているかもしれない。
イベント新作がこれから続くので、それにあわせて発売すると、けっこうな忙しさになり、
毎月発売するとネット会員サイト用の更新が光の速さで過ぎ去ってしまい、
せっかくのVIP新作の更新が一日しか露出しないとか、そういうことになります。
琥珀うたちゃんの最後の作品はFB13になる予定だったのだがFB14になりそう。
いやイベントが入った場合FB15になってしまう。
FBはかなりたくさんあるということですね(笑
それはともかく、発売が伸びてしまっているので、ちんこじる娘はとにかくサイドストーリーが
しっかりできていて作りやすいので、ネット会員のほうでちょくちょく推していくことにします。
だれかこの役の続きをやってくれるすごい女優さんはいないだろうか(笑
バットマンとかハンニバルのように、ほかの人がやってもそれはそれでいいような気がするんですよね。
4K版とか面白そう、と一人で盛り上がる。