DMC29はちんこじる娘特別版です。(あへあへ言ってないというかそれどころじゃない)
FB16はその後のちんこじる娘です。アヘ版で淫語中心です。イヤホン視聴向け。
あへぇ!という調子に入り切ってしまったマニアはFBでしょう。
これは割と近い時期に発売したいと思っています。
このキャラクタはもっと突っ込みたかったのですが、思ったほど売り上げにつながらず、
今頃売り上げが出たりして戸惑っているものです。
モザイクは入ったのだけど濃さを調整したりいろいろやるのでもうちょっと時間かかります。
鬼アナルはもう一本あるのでこれも近日編集します。
FBがやたら多い気もしますが、これは価格のシンプル化を狙ったものです。
もう昔と違ってDVDが価格帯ごとに大きく動くということがなくなったので、
4000円代と7000円代に統一したのです。消費税もあるので価格をわかりやすくしたかった。
ただ鬼アナルは購入層がいまいちわからなかったので少しお安くしてあります。
なので今のうちのメディアラインナップはSMK、FB、DMCの3ラインということになります。
大量ザーメンものはFB、DMCの2ラインです。
女優さんで売れるな、と思ったものはFBで販売できる内容に仕上げ、
これは耐えられる女優さんだな、とおもったらもうちょっと企画をひねって、追加撮影したりして
DMCにしています。
かつてのようにDMCの企画がまずあって、それに合う女優さんを見つけていく、という
平和な制作はできなくなりましたね。
マニアックビデオが飽きられたことの証左でしょう。
なにか新しいアダルトが出てこないと厳しいでしょうが
すでにいっぱいあるから規制が変わらないとどうしようもないか。
VR(ヴァーチャルリアリティ)はデバイスメーカーが売らんがために
すでにステマ合戦になっているのですが、あの
「○○を数万円でセット購入しないと楽しめない」
というのがどうにも説得力がなく、あれよりスマホやタブレットのほうが
伸びしろがあるように思えるんですが・・・
タブレットやスマホで手軽にカード決済できるフィンテックが
拡がってくれればネットコンテンツも可能性が見えてきますが。
映画も3Dならいいけど、4Dを見るために3D眼鏡を自分で購入して持ち込もうとかまでは思わない。
そんなに映画に命かけませんよ今更。
第一おしっこが近いのでシャンペン飲みながら止めておしっこ行く、という家で見るスタイルの
心地よさがたまらないのでなかなか行かなくなった。
そういうわけで今は企画や女優でいくら目立ってもメディアデバイスの都合で
購入に至らないというマイナス点が大きすぎるので、自由な制作がじつにしづらい。
有名女優にギャラをはずんでホームランを狙うよりも、
素晴らしい新人を見つけてきて仕上げていくほうが楽しいし売り上げに即つながる。
女優さんが見つかれば、それに合うように突っ込めるDMCか、現実重視のFBの企画を作りこんでいく
売れたら何回も呼んであげて、ザーメン物でいいリアクションを取れるよう仕上げていくこともできる。
そういう意味ではこのちんこじる娘というシリーズは企画に合わせて女優自体を時間をかけて
チューンしていった、という
まあ言ってしまうとザーメンマニア版、光源氏のようなことを
やってみたのです。今やっているFBやDMCの走りともいえます。
ただちんこじる娘という作品があまりにやりすぎでついていけないとか、
各人の好みが内容でなく、女優にシフトしているのがはっきりした作品で個人としては名残惜しい。