あまりパッとしないのでほっておいた便器の素材をちょこちょこ
編集しています。
ちょこちょこというのは、自分にしかわからないツボ過ぎて
進まない部分が多いからです。
大体いきなり来て、「精液を鼻から飲みたいんです」なんていう女がいるか?
なんか勘違いしていましてですね、
ゆっくりやろうと思ったのはいいんですが
便器が昔のいわゆる
国仲みさとに似ていまして
マニアと口では言うのですが見ている人に伝わらなくて困るタイプなので
ゆっくり進めていたらこれは誰にも伝わらないまま終わる可能性が高いので
キッツイ責めでヒィヒィ言わせたほうがいいのでは、ということに気づいたので。
表現できる人というのが実際はあまりいないのがこの業界なので
表現できれば、きついこともやったかいあるのですが
きついことで追い込まないとよさが出てこないタイプもなかなかいない。
いや、いままで”仮に”いても、よその現場ではなにも引き出せずに終わったんだろうと思う。
制作費を回収しないといけないのがうちの現場なので
放蕩的にできることが限られるのがむずかしい。
そんなわけで今までの顛末の整理中。